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2008年10月

2008年10月31日 (金)

「かわいいモロッコ」を読む!

魅力溢れるモロッコの雑貨、大紹介!!

昨日からモロッコ続きでごめんなさい(苦笑)。にむらじゅんこさんのモロッコ本です!今回は家限定ではなく、雑貨満載。めちゃめちゃキュートでワイルドな雑貨が沢山紹介されていました。

バブーシュ、ミントティーグラス、ランプにタイルはあたりまえ!パスマントリ(飾り紐)、フェルト、基礎化粧品、アルガンオイルにハマムなど、詳しく知りたくてもなかなか説明書がない雑貨までありました!

でも、驚いたのはそこだけじゃなかったのです!!もう一つすごーく驚いたのはレキュップ雑貨です!!

レキュップというのはリサイクル雑貨で、ヨーグルトや洗剤のラベル、お菓子の容器などを再利用して作られた雑貨のことです。それがなんともキッチュでかわいい!!

写真で紹介されていたものは、飲み物のラベルで作られた大型バッグ、チーズの包装紙のバッグ、洗濯石鹸のラベルのポーチ、ダノンのイチゴ味ヨーグルトのペンケースに缶詰の空き缶のシャンデリアです。

うおお~洗濯石鹸ラベルのポーチ欲しい~!!ダノンのペンケースも可愛い~女子の皆さん必見ですよ!絶対欲しくなります(笑)。

雑貨好きの方にオススメ。意外なところに意外なアイデア商品があるものだな~と感心した一冊です!

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2008年10月30日 (木)

ちょっとだけモロカン。

20081029215707 最近モロッコ雑貨に憧れているワタクシ。

遂に、モロッコ製山羊革ランプを購入してしまいました!!なんとお値段3900円(笑)。安いでしょ!?

サッポロファクトリー内にある、キリム・パサージュというお店で購入したのですが、あまりにも沢山ランプがあるので目移りしてしまい、「四千円前後で!色がついていないランプが欲しいです!!」と訴えて(笑)よさそうなのを見繕って貰ったなかから選びました。

20081029215735 ほんのりと温かみのある光なのでとても癒される感じで、手書きの細かい模様も美しいです。ひしゃげた三角錐型もラブリー。

これからは、おやすみ前のひと時をランプで彩りたいと思います。

次は岩塩ランプをゲットしたいのですが・・・・お小遣いが貯まったらね(苦笑)。

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2008年10月29日 (水)

マクニッシュ「暗黒天使メストラール」を読む

天使と少女の物語。

小さな頃から天使に憧れていたフレイア。八歳の時、たった一度だけ現れた天使への思いにとり憑かれ、遂には精神に異常をきたして精神病院に入院させられてしまった。

六年後、不意に正気に戻ったフレイアは、天使を忘れ普通の高校生として平和に過ごしていた。しかし、その平穏を破るように、暗黒天使が現れた!!

その天使は、ムラのない真っ黒な姿をし、この世で一番醜いと思うような顔を持ち、憎しみのオーラを放っていたのだった・・・・

というダークファンタジーです。ここに描かれている天使は、普通のよくあるイメージの天使とは大分かけ離れていて、もっと人間的です。

天使とはいえ、寿命があり、怪我もする。そして、人間一人につき一人の守護天使ではなく、天使一人がなんにんもの人間を掛け持ちして守護しています。

う~ん、新しい天使の形かもしれません。しかも、穏やかでない天使もいるし。

天使というキャラクターを軸に、社会の歪とか病というものを描き出しているように思います。

内容も考えさせられるものでしたが、秀逸なのは装丁です!

真っ黒の地に北見隆さん作の天使のオブジェが据えられており、題字が藤色なのです。これほど、内容にぴったりの表紙があるだろうか!?というぐらいマッチしていて、表題の”暗黒天使メストラール”という言葉とともにガーンと脳を刺激します。ノーイメージなのが残念。ゼヒゼヒ、書店で堪能してください!!

天使好き、ファンタジー好きにオススメいたします。結局、信じる者は救われる・・・のか!?と思った一冊です。

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2008年10月28日 (火)

「豆つぶほどの小さないぬ」を読む

佐藤さとる先生のコロボックル物語シリーズ第二巻です!!

「だれも知らない小さな国」から数年。コロボックル小国はますます発展し、せいたかさんは電気技師となり、おちび先生と結婚していた。

そのせいたかさんが新しい情報をコロボックルたちにもたらした。コロボックルは昔々、豆粒ほどの大きさのマメイヌを飼っていたというが、人間も飼っていたらしいというのだ。マメイヌは”ユビギツネ”とか”ユビイヌ”などと呼ばれ、不思議な力をもった生きものとして大切にされていたという。

この伝説を元に、コロボックルと人間とがマメイヌ探しに乗り出すことになった。

そして、マメイヌを追ううち意外な事実が明らかになって・・・・・

という、宝探しのようにドキドキする内容でした。”ユビギツネ”は”クダギツネ”とも呼ばれたという一文を読んで、おお!なんだか陰陽道チックだわ!!とさらに興奮してしまいました(笑)。当然、妖怪退治をしたりはしないのですが、コロボックルシリーズの中では、神秘的な雰囲気のストーリーでした。

色々な伝説がうまく絡み合っていて、うぬぅさすが佐藤先生だなぁ・・・と改めて感心。やはり名作は名作なのですね。

伝説好き、妖精好きの方にオススメいたします。コロボックル小国の今後の発展が気になる一冊でした。

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2008年10月26日 (日)

「手わざが光るモロッコ暮らし」を読む!!

”世界の「あたり前の家」”の第二巻です!!

二巻はエキゾチックなモロッコ!!最近、モロッコに心惹かれている私には嬉しい一冊です。うっとりするような豪邸から、立って半畳寝て一畳のミニマムハウスまで、全部で16件のお家が紹介されています。もちろん、全戸間取り図付きです(笑)。

どんな感じのお宅が紹介されているかといいますと、ベルベル風の居間を持つ漁師さんの家、ポルトガル風の18世紀の領主リヤド、イヴ・サン=ローランの広告を撮影したという総大理石の浴室をもつ家、石を積み上げた家などです。

どれもモロッコらしさ溢れる家ばかりで、幾何学模様のタイル、アイアンワーク、ファティマの手、タジン鍋、ゴブス(彫刻された石膏装飾)、ゼリージュ(カラフルなテラコッタのタイル)がなんとも良い味です。

う~ん、私の部屋もなんとかこんな感じにならないもんかなぁ(苦笑)。

エキゾチックなお部屋にしたいな~と思っている方にオススメいたします。意外なおしゃれヒントが隠れている本でした!!

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2008年10月25日 (土)

「ふだん着のパリ住まい」を読む!!

”世界の「あたり前の家」”の一巻です!!

パリっ子の普段のお住まいがたくさん紹介されています。可愛いのに毒がたっぷりのナタリー・レテのお家、ル・コルビュジエの考案したモジュロールでつくられた家、オスマン様式のアパルトマン、アジアンでアフリカンな畳ベッドのあるエキゾチック・ポップな家などなど、フツーなのにオシャレな物件がなんと15件(なんだか不動産屋さんみたい・・・・)!しかも全戸間取り図付きです!!(これが重要)。

間取り図好きな私にとっては、とてもとても嬉しい一冊でした!!

おどろいたのは、パリのワンルーム(24㎡)。お風呂が無い!!日本だったらこのサイズならお風呂ありますよねぇ?パリにも公衆浴場があるそうですが、珍しくないのかなぁこういう物件。なんとなく神田川を思い出しちゃいました(笑)。

パリ好き間取り図好きにオススメいたします!観光地ではないパリを楽しめる一冊です。

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2008年10月24日 (金)

「舟崎家の怪談」を読む!

舟崎先生が出会った、十の怪。

”ぽっぺん先生シリーズ”などで有名な児童文学作家、舟崎克彦先生が語る、本当にあった怖い話集です。

出てくる怖いモノは、妖怪、幽霊、UFO、妖精(?)と種類豊富。ぞ~っとするお話満載でした。

私が、こわ~い・・・と思ったのは「開かずの手洗い」というお話。皆さんご想像どおりの感じなのですが、なんとなくオチが解っていてもトイレねたは怖いです。一人で読まなくてよかった。

UFOのお話も、心霊現象ではない怖さがあり・・・・いや~一番怖いのは人間そのものかも・・・とか思ってしまいました。

季節はずれの怪談集ですが、怖い話好きの方にオススメいたします。寒さ倍増の一冊です。

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2008年10月23日 (木)

「西の魔女が死んだ」を読む!

帯にかかれていたとおり、最後の3ページで泣きました。

まいは喘息の発作を境に学校へ行かなくなってしまった。そして、お母さんのアイデアで田舎のおばあちゃんの家で静養することになり、しばらくの間外国人(イギリス)のおばあちゃんと二人暮らしをすることに。

おばあちゃんと二人で過ごすうちに、おばあちゃんが魔女の末裔であることを知ったまいは、魔女修行をすることにします。

自然豊かなおばあちゃんの家で、だんだんと力を取り戻すまいでしたが・・・

という思春期の少女の成長物語でした。

そう一言で言ってしまうと、あーそーという感じになっちゃいますが、表題にあるとおり死が大きな鍵になるので、単純なお話ではありません。さらりと風が吹き抜けるように描かれていますが、含まれる内容は重く、切ないものがぎっしり詰まっています。

今まで、なんとなく手が伸びず(重たいだろうと思って気が進まなかった)横目で見ていただけだったのですが、読んで良かったと思います。

さっぱりと重い本をお探しの方にオススメいたします。ハンカチかティッシュを用意して読みたい一冊です。

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健康診断のキョ~フ(笑)。

昨日、職場の健康診断に行ってきました。

もう年なので、成人病の検査です(泣)。胃のバリウム(私は過敏性腸炎なので受けない)、血液検査、血圧測定、レントゲン、心電図、視力、聴力、乳がんなどを検査します。

しか~し、問題はそこではな~い!!なんと!今年から!腹回りを測定されるのです!!

私も看護師さんもメジャーを前に苦笑い。さすがに個人情報なので、××センチで~すと読み上げたりはしませんが・・・・(苦笑)。

これからずっと腹回り測定がついて回ると思うと気が重いわ・・・・

みなさんも、腹回りには十分ご注意を・・・・

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2008年10月21日 (火)

「英国お菓子めぐり」を読む!!

思わずニヤけてしまう、とーっても美味しそうなイギリス伝統菓子31種を紹介!!

20年ほど前、友人にハロッズのティーサロンに連れて行ってもらってから、イギリス菓子が大好きになりました。とはいえ、実際食べてみたことがあるのは、スコーン、ショートブレッド、オーツケーキといたって少ない。これじゃ、イギリス菓子が好きということにはならないよなぁ・・・と反省して(苦笑)お菓子作りの本を購入しました。

地方別に紹介してあって、意外な驚きがありました。私が好きなのはスコットランドのお菓子でした。イギリスのお菓子と思っていましたが、正しくはスコットランドのお菓子。

地方別の代表的なお菓子は、南・中部イングランドでは”メイズ・オブ・オナー””チェルシーバンズ””マデーラケーキ”。北イングランドでは”ヨークシャー・カードタルト””エクルズケーキ”など。ウェールズでは”ウェルシュケーキ”。スコットランドでは”スコーン””ショートブレッド””オーツケーキ”などです。

やはり、日本でポピュラーなのはスコットランド菓子な気がします。次が南・中部イングランド菓子でしょうか・・・

はぁ~読んでると香ばしい香りが漂ってきそうぅぅ~今、モーレツに食べたいのは、バノフィーパイとスティッキー・トフィープディングとトフィー・アップルです!!

めちゃめちゃ甘そうで、ちょっとベタベタした感じで・・・お~美味しそう・・・(笑)。寒くなってきたことだし、また焼き菓子でも作ろうかなぁ。

お菓子好きイギリス好きにオススメいたします!血糖値が気になる一冊です(苦笑)。

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2008年10月20日 (月)

「先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!」を読む!

鳥取環境大学の珍事件(?)を綴る、人間動物行動学の本第2弾です!!

前作「先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!」に負けず劣らず面白い作品でした~!!今日購入して、二時間で読んじゃった(苦笑)。

私の大好きな小林先生は、第2弾でもはじけてまして、イノシシ捕獲大作戦を学生さんにさせてみたりとか、ヤギがヘビを見たときどんな反応をするか実験してみたりとか、ナガレホトケドジョウを求めて彷徨ったりしたりしていて、いやもう野人か!?と思ってしまうほどです。

なにより驚いたのは、学生さんに女子がいる!!という事です。今作にフィールドワーク中の学生さんの写真が載っていたのですが、結構女子がいる!!皆大丈夫なの!?虫とか両生類とか爬虫類とかいるよ!??犬、猫、ネズミだけじゃないよ!?とビックリしました。

すごいなぁ。カメムシに逃げてるようじゃダメね私・・・。

とにかくすっごく面白いので、前作と合わせてゼヒゼヒ読んでみてください!

ナガレホトケドジョウのその後が気になる一冊です。

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2008年10月19日 (日)

ぎょえぇぇぇ~っ!!な出来事。

本日、お洗濯の後、洗濯漕を見たらばなにやら落ちていました。

なんじゃらほい?と思って良く見たら、なんとカメムシでしたっ!!(泣)

うっひゃ~、カメムシまで一緒に洗っちまったぁぁぁ~!!あああ~(泣)。先日、外に干しておいた洗濯物(父のパンツ)にカメムシが潜んでいたので、警戒していたのにぃぃぃ~!!(号泣)。

泣く泣くカメムシを取り除き、ひっそりと落ち込んだのでした・・・・(カメムシに合掌)。

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「チョコレート工場の秘密」を読む!!

映画「チャーリーとチョコレート工場」の原作です!!

ロアルド・ダールの傑作ですが、映画で何度も観ていながら、原作を読んでいませんでした。意を決して(笑)原作に挑戦してみたのですが、原作も楽しい!

柳瀬尚紀さんの訳も面白いし、クェンティン・ブレイクの挿絵もおしゃれです!

ストーリー自体は殆ど映画と同じですが、古い映画にあったチャーリーがワンカとの約束を破ってしまうシーンは原作には無くて、新しい映画(ジョニー・デップのほう)にあったウォンカのお父さんが歯医者という設定もありませんでした。

どちらも出来は良いと思うのでいいか(笑)。

三点見比べていただくと面白さが増しますので、原作を読んでいない方、古いほうの映画を観たことがない方にオススメいたします!!

私も工場見学に行きたい!!と思ってしまった一冊です!!

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2008年10月17日 (金)

ようやくリフォーム完了ゥゥゥ~ッ!!

本日、ようやくリフォーム工事が完了しました!!

最後の最後まで開きっぱなしになっていた、壁の穴(元スイッチのあった場所)が埋まりました~!!

これでうっかり触って感電(するのか?)する危険がなくなりました(笑)。いや、心配だったんですよ!もともとスイッチのあった場所なので、なにげに触れてしまうのです。習慣って怖い。とにかく蓋をしてしまったので、よなか寝ぼけてさわっても大丈夫です。は~安心した。

まだ、運び込まなくちゃいけない荷物があるのですが、これで業者さんが出入りするようなことはなくなるので、自分のペースでぼちぼち片付けられます。

家具を移動したので、ちょっぴり部屋が広くなりました。まだ快適とは言えないけれども、雰囲気は随分変わりました。もっと住み心地が良くなるように改造したいと思います。

美しい部屋になったら・・・ブログに写真を・・・(希望)。

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2008年10月16日 (木)

「妖怪アパートの幽雅な日常 ⑨」を読む!!

妖怪アパートシリーズ最新刊です!!

いよいよ、高校最後の文化祭がやってくる!!夕士はもちろん、3-Cのクラスメイト達も大盛り上がり。

なんてったって、今年の出し物は男子学生服喫茶なんだもん!(爆笑)イケメン担任のチアキ先生は白ランを着るはめになり、夕士にいたっては跪いてオーダーをとる訓練をさせられてしまって、そらもう・・・・イヤ~爆笑です。女子が暴走しまくってる9巻でした。

でも~ただフツーに終わるわけもなく(あたりまえか)最後の最後に、親友長谷君に不穏な電話がかかってくるところで終わってる~ッ!!ウキーッ!!

気になって気になって・・・来年の三月に10巻がでる予定だそうですが、明日でてくれてもいいような気持ち(苦笑)。

次の巻はなんだかシリアスになりそうな予感が・・・・

妖怪好きラノベ好きにオススメします。大人も結構はまれるラノベです。

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2008年10月14日 (火)

佐藤さとる「だれも知らない小さな国」を読む

<ぼく>の大好きな小山は、不思議な伝説のある不思議な場所だった。

小学生の時、大好きだった児童文学です。現在でも読み継がれている名作ですが、ごめんなさい殆どのディテールを忘れてました(反省)。

内容は、小学生の<ぼく>がとりもちの木をさがしているうちに、美しい泉のある場所を見つけます。そこは、鬼門山とよばれる不吉な土地で、こぼしさまという小さい人がすむ所だと言う伝説のある土地だったのです。

その土地と伝説のとりこになった<ぼく>は、毎日のように小山に通います。そしてある時、本当にこぼしさまを目撃し・・・・という少し昔話の要素があるファンタジーです。

ただファンタジックなだけでなく、社会をちょっと風刺したような部分もあるので、大人になってから読んでも退屈しませんでした。

村上勉さんの挿絵も素敵で、やわらかな線がこぼしさまにぴったりでした。

ゼヒ、現代っ子にも読んでもらいたいです。

ファンタジー好きの方にオススメいたします。コロボックル物語としてシリーズになっているようなので、続きも読みたいと思った一冊です。

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2008年10月12日 (日)

フォード「緑のヴェール」を読む

「白い果実」三部作。遂に完結。

前作「記憶の書」で、広大な<彼の地>へと旅立ったクレイとウッド。クレイのその後を魔物ミスリックスが美薬の力を借りて幻視し、記録する・・・という話の進め方になっていました。

現実のミスリックスとミスリックスが見る幻視の中のクレイの物語が交錯し、いやはや「記憶の書」にも負けるとも劣らないドラッグ文学にしあがっていました。

その後のクレイの場面は、スライドを見ているように断片的で、ぷつぷつと途切れた感じになっています。それがまた、劣化した映像のようでミステリアスでした。

私は漠然と読んでいたのですが、訳者あとがきを読むと最後の最後に仕掛けがあると書いてあります。前二作を読み直してから読めとも。私にはその仕掛けがピンときませんでした。読み直さなければダメみたいです(苦笑)。そのうち時間に余裕があったら、間をあけずに通しで読んでみたいと思います。

仕掛けがあってもなくても、クレイが楽園に辿り着けたんだったら良いなぁ。

幻想文学好きにオススメいたします。仕掛けの解明の為にも続けてイッキ読みしてくださいね。

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2008年10月11日 (土)

とりあえず、ほぼリフォーム終了。

9月29日から始まったリフォーム工事ですが、本日ようやくほぼ終了いたしました。思いがけない事が起きたりして工期が延びてしまいました。とっほっほ。

リフォームにはこんなこともあるのだな~という出来事がいくつかあったので、とほほだったことを書いてみたいと思います。

① リフォームは季節を選びましょう!!埃が立ったり、建材のにおいが気になったりするので、全室の窓を全開しながら工事が進みます。極端に暑い時期、寒い時期は避けましょう!!オススメは冷房と暖房のいらない春か秋です。

② リフォーム前に不用品を徹底的に捨てましょう!ペコラんちでは、モノが大量にあったので、業者さんの倉庫をお借りしてモノを運びました。これから運びこまなくちゃなりません。とっほっほ。

③ カーペットからフローリングに変えたため、床が数ミリ上がってしまいました!そのせいで、キッチンとトイレの境目に段差が・・・結局、段差解消のための工事が追加されてしまいました。ついでに、暖房の送水管が寸足らずになってしまったので、ジョイント工事までもが追加に・・・それもこれも全て床が上がったせいです!!皆さん気をつけましょう!

④ ドアは高価です!!扉一枚15万円前後します!大切に使いましょう。ペコラ部屋の扉はサイズがイレギュラーだったので、特注になってしまいさらに高額になりました。とっほっほ。

⑤ トイレのドアを引き戸にしたら、スイッチの位置を変更しなければならなくなりました!今までスイッチのあった場所には大穴が・・・建具を変更する時は、スイッチやコンセントの位置を確認しましょう!!

⑥ 畳替えはすっごく埃が立ちます。アレルギー持ちの方は、マスク、ゴーグル、ほっかむりなどでガードしましょう。ツライです。

⑦ リフォーム中はフツウの生活が出来ません。トイレを自由に使えなくなったり、お洗濯ができなくなったり、部屋に入れなくなったりします。工事期間中は旅に出ているつもりで我慢しましょう(苦笑)。生活用品は荷造りしたほうがよいです。私はなにもかもしまってしまったので、着る服に困ったりしました。

重要そうなのはそれぐらいかなぁ。結構思いがけない事がありました!床の段差部分と壁の大穴の写真をアップしましたのでご覧ください。

これからは現状復帰するために頑張らなくちゃ!もうひとふんばりです!!

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2008年10月10日 (金)

「魅惑のモロッコ」を読む!!

エキゾチックな魅力溢れるモロッコを、美しい写真満載で紹介するガイドブックです!!

今まで、暑くて埃っぽくて、砂漠の国??と思っていたのですが、実はすっごく面白そうな国だったのね!驚きました。世界遺産もたくさんあるし、ハマム(スチーム風呂)も気持ち良さそうだし、ホテルのインテリアも素敵!!なにより雑貨が美しい!!布・食器・バブーシュ・籠バッグ・・・と、あれもこれも欲しくなるような物ばかりです。

しかも、ダマスクローズの産地だけあって、バラのコスメがたくさんある~!写真を見ているだけで、良い香りが漂ってきそうです。

とりあえず、日本でも買えるモロッコグッズを集めちゃおうかな(笑)。今、欲しいのはタジン鍋(笑)とアルガンオイル。タジン鍋は千趣会の通販で売ってましたし、アルガンオイルのクリームはロフトに売っていたので買ってみようかと思ってます。

雑貨好きの方にオススメいたします!私の部屋、モロッコっぽくならないかな?と考えた一冊です。

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2008年10月 9日 (木)

「ONE PIECE 51巻」を読む!!

トビウオライダースに攫われたハチを救え!!

人魚のケイミーと友達になったルフィ一行。ケイミーのため、魚人のハチを救出しに、トビウオライダースのアジトへ!!

そしてそして・・・・・・(爆笑)!!だって~トビウオライダースのヘッドが!ヘッドが~!!!(爆笑)。いやいやいや、例のカレだったとは・・・・ぷぷっ。

尾田栄一郎センセイのギャグセンスに脱帽したですよ。あのサンジの手配書が伏線だったなんてね~(笑)。ほんっと細かいコマも見落とせないなぁ。気が抜けない漫画です。

新顔もたくさん出てきて覚えるのがタイヘンだし・・・ちゃんとキャラクターを描き分けられているのがスゴイ!画力の高さに惚れ惚れします。

あ~またまた先が楽しみになっちゃったな。これからも応援するぞうぅぅ!!

ワンピース好きにオススメいたします!海賊好きになっちゃう一冊です。

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2008年10月 7日 (火)

「鉄腕バーディー20」を読む!!

とりあえず。バーディー完結!!

ヤングサンデー版鉄腕バーディー最終巻です。10月11日「鉄腕バーディーEVOLUTION」として、週刊ビッグコミックスピリッツにて連載が再開されると解り安心しました!それにしても、たびたび連載の危機に陥る漫画だなぁ・・・(苦笑)。その度に、不死鳥のごとくよみがえるっていうのも魅力の一つかも(笑)。

最終巻では、拉致された早宮と須藤がバーディー&その他の宇宙人の皆様の手により、ようやく地球に戻ってこれる・・・という内容なんですが、宇宙船転覆か!?という大惨事が起きたりして、なかなか読み応えがありました!

おお!これぞ本格SFじゃ~!!という感じで、EVOLUTIONが更に楽しみになりました。これからどうなるのかな~話はどうやら本筋のクリステラ・レビに戻りそう~

とにかく、ゆうき先生お疲れ様でした。新章にむけて頑張ってください!!

バーディー好き必読ですよ!みんなで新生バーディーを応援しましょ~!!

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2008年10月 5日 (日)

「Delicious Lighting(デリシャス ライティング)」を読む!!

光の料理人(ライティングデザイナー)東海林弘靖氏による、ご家庭でできるおいしい光のレシピ集!!

床張りも終え、壁紙も一新したので、お部屋のあかりにもこだわってみようか・・・と思っていたところ、書店でこの本を見つけました!ホームセンターなどで気軽に購入できる品物で、こんなにドラマチックにお部屋が変貌するのか!?とびっくりしてしまう、光のレシピ満載でした。

内容はシチュエーション別に章立てしてあって、FUNWARI、WAKUWAKU、SUKKIRI、NINMARI、SUYASUYA、YUTTARI、BACCHIRIの7章で構成されています。

FUNWARIではちょっと非日常系のライトアップ、WAKUWAKUではホームパーティなどのライトアップ、SUKKIRIではリフレッシュ、NINMARIでは一人でたのしむこだわりのあかり、SUYASUYAでは安眠のためのあかり、YUTTARIではリラックス、BACCHIRIでは落ち込んだ時に元気回復させるためのあかり・・・とものすごーくたくさんの光のアイディアが紹介されていました!

私がやってみたい!!と思ったのはYUTTARIの中にあったドラマチックレイン。

ベランダや庭に屋外用のスポットライトを置いて、雨を優雅に楽しむというアイディアです。雨の粒、一つ一つがきらきらと輝き、穏やかな光を含んでいてなんともロマンチック&ドラマチック!!みすぼらしい狭い我が家でも、なんだかヨーロッパのお屋敷で過ごしているような気持ちになるのでは!!!?と思わせる説得力がありました!こんなライティングをしたら雨の日が待ち遠しくなるかも。

私の部屋の窓は小さいので、ちょっとパンチが足りないような気もしますが・・・試してみたいアイディアです。

それ以外にもそそられるあかりレシピがいっぱいあったので、模様替えついでに色々試してみようと思っています。

あかりをおしゃれに楽しみたい方に強くオススメいたします!!クリスマスに向けて、ドラマチックライティングの参考にいかがですか?

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2008年10月 4日 (土)

リフォームちょっと小休止。

九月二十九日から始まったリフォームですが、明日は日曜日なので一旦お休み。

とりあえず、騒音なしのお家でまったりできそうです。本当なら壁紙張りが終わってるはずだったのですが、工務店の都合で来週になっちゃいました(泣)。やはり、というか当たり前なんですが、結構時間がかかります。

リフォームついでに懸案事項だった家具の移動もできたので、良いこともあったんですけどね~

どんな部屋にしようか悩むわ~・・・床の色がライトブラウンなので、どんな色の家具が合うのかなぁ。白にしようと思っていたのですが、なんとなく違和感が・・・ペンキ塗りも辞さない覚悟ですが、方針が決まりません。

心安らぐ部屋にしたいな~

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2008年10月 2日 (木)

井上直久「水わく丘」を鑑賞する

イバラード博物誌、最新作です!!
井上先生はジブリ映画の背景画で有名になりましたが、オリジナルの絵も大変ステキで、癒やしの画集として第一巻からずーっと愛読しています。
その独特な世界観が大好きで、私が思い描く楽園にもっとも近いのではないかと思っています。
空にはラピュタや小惑星が浮かび、魚が舞い、賑わう市場には不思議な品物が並び、訪れるお客も一風変わっている…と、なんとも魅惑的な絵なのです。
眺めていると、イバラードにトリップしてしまいます。はぁ〜住んでみたい…
DVDも出版されているようなので、チェックしようっと。
癒されたい方にオススメの画集です。爽やかな風を感じられる一冊です。

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