2009年11月12日 (木)

「海ちゃん」を読む&鑑賞する!

岩合さんご一家に愛された、可愛らしい猫の一生。

品川のお寺さんからもらわれてきた海ちゃん。あまりの可愛らしさに岩合さん夫妻はもう釘付け状態。

でも、お腹に回虫をかかえていたことがわかり、回虫ちゃんから回ちゃんになり、それではあんまりだと「海(カイ)ちゃん」になりました。

この写真集では、赤ちゃんの頃の海ちゃんから立派なお母さんになった海ちゃんまで、素敵なしゃしんがぎっしり。猫好きにはたまらない写真ばかりです。

そして、岩合さん一家がどれほど海ちゃんを愛していたかがとてもよく解りました。こんなに愛される猫は幸せだなぁ。

すっごく可愛くてちょっと切ない・・・一冊です。

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2009年11月11日 (水)

「ちゃちゃっと茶漬け150」を読む!!

スタンダードから変り種まで、お茶漬けレシピがなんと150種!!

宴会の後や体調がイマイチな時、ふと食べたくなるお茶漬けですが、そのお手軽なお茶漬けを、栄養満点のメインディッシュや意外な一品に変身させてしまうおどろきレシピ集です。

私としては、意外なレシピが多いな~という印象です。まず、だし汁が違う!!普通のだし汁だけでなく、コンソメスープ、鶏がらスープ、簡単トマトスープなども使います!かけるお茶も多彩!煎茶、番茶、ほうじ茶、昆布茶にサンピン茶などなどバリエーション豊かです。

作ってみたい!と思ったお茶漬けは、マグアボ茶漬け(まぐろとアボカド)、ホタテで香港茶漬け、オコゲご飯茶漬け、うな茶漬け、焼おにぎり茶漬け、味噌わさアボ茶漬けです。アボカドをおかずにしてご飯を食べる人なので、マグアボ茶漬けとかはハマりそうな気がします(笑)。

忙しい方にお勧めします。のっけてかけるだけそのまんま茶漬けのレシピもあるので参考になると思いますよ!!

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2009年11月 9日 (月)

「ジーキル博士とハイド氏」を読む!!

スティーヴンソンの名作怪奇小説です。

高潔な紳士、ジーキル博士の家に、いつのころからかハイドと名乗る小男が出入りするようになる。そのころジーキル博士の友人アタスン氏の頭を悩ませていたのは「ジーキル博士遺言状」。その遺言状には、ジーキル博士死亡の場合その所有財産はすべてハイド氏に相続すると明記してあるのだ。

ハイド氏とは一体どんな人物なのか?ジーキル博士との関係は??

不振に思ったアタスン氏は、張り込みを開始し、ハイド氏との接触を図ったのだが・・・・

という、ロンドンの陰気さを感じる怪奇小説でした!有名な小説ですが、今まで子供向けに書かれたものしか読んだことがなかったので、新潮文庫のものを読んでみました!

もっと気色悪いイメージだったのですが、そうでもなかった(笑)ちょっと古臭い文体の由緒正しい怪奇小説という感じです。

意外だなと思ったのは、霧が立ち込めている表現の部分で、”チョコレート色の霧”と書いてあったところです。濃霧といえばミルク色の霧では??

当時のイギリスは、産業革命などで霧が茶色だったのかしら・・・・ちょっと不思議。

題名は知ってるけど読んだことな~いという方にお勧めいたします。一度読んでみるのも良いと思った一冊です!

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2009年11月 8日 (日)

「アルプスのきょうだい」を読む!!

アルプスの美しい山で繰り広げられる、心温まる物語。

子どもの頃、母に買い与えられてぼろぼろになるまで読んだ絵本なのですが、今も現役で頑張ってくれていて嬉しい!書店で見かけて、つい手にとってしまいました。

内容は、山の子ウルスリが大冒険する「ウルスリのすず」とウルスリの妹フルリーナが小鳥を助ける「フルリーナと山の鳥」の2話で構成されています。

「ウルスリのすず」は記憶にあったのですが、「フルリーナ~」はすっかり失念していました。小鳥の話より大冒険のほうがインパクトがあったんでしょうね~(笑)。

新たな発見としては、子どもの時は全く気にしていなかった挿絵の画家さんが、実は国際アンデルセン画家賞を受賞している有名な画家と知って驚いたことです。実はクオリティの高い作品を読んでいたんだな~さすが岩波書店!!と思ってしまいました。

スイス好きの方におすすめいたします。自然の美しさを感じる一冊です。

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2009年11月 7日 (土)

「イタリア的、恋愛マニュアル」を鑑賞する!!

コミカルなのにちょっとほろ苦い、大人のラブストーリーです!

内容は、偶然であったジュリアに一目ぼれしてしまい、猛アタックを繰り返すトンマーゾ君の話、何もかもいやになってしまったマンネリ夫婦バルバラとマルコの話、夫の浮気を目撃し怒り狂う(笑)婦人警官オルネッラの話、妻に逃げられた小児科医ゴッフレードの話、の4つのエピソードで構成されています。

どれも、ちょっと切ないのに思わず笑ってしまうようなストーリーなので、ラブストーリー嫌いの私でも抵抗無く、最後まで鑑賞できました。四つのお話がちょっとずつリンクしていて、関わってくる人々の関連をたどるのも楽しかったです。

どのカップルもこれから幸せになって欲しいなぁ・・・と素直に感じられた作品でした。久しぶりに素敵なラブストーリーを観ちゃった。

イタリア熱が再燃した映画です。

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2009年11月 6日 (金)

大西久恵「サラムモロッコ」を読む!!

モロッコを目一杯楽しむために!!

現地情報がぎっしり詰まったモロッコのガイドブックです。有名なカサブランカやマラケシュ、有名どころからはちょっとはなれたエル・ジャディーダ、エッサウィラ、フェズ、タンジェまで、たくさんの見所が紹介されていました。

おお~見てみたい~と思ったのは、メクネスから30キロほど離れた所にあるヴォルビリス遺跡とスース平野にあるアルガンの木。

ヴォルビリス遺跡はローマ帝国の残したものなのですが、モザイクが美しい!バジリカも素晴しいので近くによってよ~く見てみたいです。

スース平野にあるアルガンの木は、世界でもその平野にしか生息していないそうなので直接見てみたい!!しかも木に登るヤギも目撃できるそうなので、そちらも是非見てみたい!!と思いました。

この本では、どこの店の何が美味しいとか、どこそこの銀細工の職人さんの腕が良いなど具体的に説明されているので、旅行者には便利なんじゃないかなぁ。

モロッコ旅行を考えている方にお勧めいたします。砂漠も結構いいかも・・・と考え直した一冊です。

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2009年11月 5日 (木)

「お買い物しながらフランス語」を読む!

お店で使うフランス語会話集です!

写真をみるだけでもとっても楽しい、おしゃれなフランス語会話本。シリーズ第五弾です。

お店は、洋服屋さん、靴屋さん、バッグ屋さん、化粧品屋に文房具屋・・・と種類がとても豊富。お買い物の基本会話もバッチリ載っています。洋服や靴のサイズ表や指輪ゲージ、色や模様の言い方もついているのでとても親切です。

でもでも~やっぱりフランス語は難しい~(泣)。話せたら格好いいだろうなと思うのですが、いかんせん発音しないのに表記される文字が多すぎる・・・読むたびに一々考えてしまいます。フランスに行く予定は全くないので困りはしないですけど・・・(苦笑)。

これからフランスへ、買い物旅行に行こうと思っている方にお勧めいたします。パリィ~のエスプリを感じる一冊です。

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2009年11月 4日 (水)

「ジョナサン・ストレンジとミスター・ノレル(3)」を読む!

ストレンジVSノレル!!勝つのはどっちだ??

ジョナサン・ストレンジは妻のアラベラを失ってしまい、失意のどん底に・・・・

そして、ストレンジはヴェネツィアへ。そこで不思議な老女と出会うことで、妖精の国を垣間見ることに成功する!!そしてそこには囚われのアラベラが!!

ストレンジは妖精の魔術を打ち破ることができるのか??そして、アラベラは?レディ・ポールは??名も無き奴隷は???

という怒涛の最終巻でした!!ここにきてようやく一巻二巻の伏線が明らかになり、すっきりしました。終わり方は意表をついた終わり方。良い意味で裏切られてよかったです!!

最終巻が一番面白かった~。最後まで読むと、ヒューゴー賞、世界幻想文学大賞などを受賞したのが納得できます。なるほど!

幻想世界にどっぷり浸かりたいかたにお勧めいたします。秋の夜長にぴったり!な一冊です。

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2009年11月 3日 (火)

「マンションインテリア Super Book」を読む!

15人のこだわりマンションインテリア!!(&実例とアイデア)

インテリアを愛する15人の方のおしゃれなマンションと、雑貨好きのセンスあるアイデアが紹介されていました!写真豊富、もちろん間取り図付きです。

おお~おしゃれ~!!と思ったのは、Yさんの洋書スタイルのマンションとユニーク照明を多用したNさんのマンション。

Yさんのおうちはとても日本のマンションとは思えません。パリのアパルトマンみたい!!この色使い・・・なかなか出来ないと思います。

Nさんのおうちは個性的な照明と観葉植物の配置が素敵!!家をすっきりさせることが出来たらゼヒゼヒ真似してみたいです。

マンションでもここまでおしゃれになるんだ~!感動しました。インテリア好きの方ご一読を!!

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2009年11月 2日 (月)

「ほんちゃん」を読む!!

スギヤマカナヨさんのかわいい絵本です!

ほんちゃんは本の国に住んでいる、本の子どもです。愛される本になるべく、現在修行中!!

お母さんは「りっぱな図鑑になりなさい」っていってるんだけど・・・

ほんちゃんはかっこいい本になりたいみたい(笑)。さてさて、本ちゃんの修行はいかなることに・・・・??

という、素敵な本達の本でした!!んも~これは、図書館デビューをするお子様に読んで欲しいです!本は大事にしなくちゃ~という気持ちにさせられるからです。

先日図書館にて、チョコレートまみれの本に出会ってしまったので強く希望!!(苦笑)やっぱり、子どもの頃から本は大切に・・・っていうのを学ばないとダメだと思うんですよね・・・・昔の頃に比べて、粗雑に扱われてるように感じる今日この頃です。

図書館通いを始めた方にお勧め。大人にも子どもにも読んで欲しい一冊です。

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