2009年12月25日 (金)

「地中海のとっておきの島 マルタへ」を読む!

地中海の真ん中、小さいけれど魅力溢れる島、マルタの本です!

マルタといえば猫!と勝手に思い込んでいた私。しかし、猫だけではなかった!(というか猫は出てこなかった)マルタ騎士団、要塞都市ヴァレッタ、古代巨石遺跡群、そして美しく繊細なマルタレースなど、数々の見所と名物が紹介されていました!ただの猫の多い島だと思っててごめんなさい(苦笑)という感じ。

目を奪われたのは美しい教会のドームとフィリグリー(銀細工)。フィリグリーは、銀の延べ棒を銀糸にしてつくる、大変手のこんだもの。銀糸で編み上げられたような銀細工で驚きました。

驚いたといえば、公用語の一つが英語というのにもビックリです。

青い海と綺麗な花々、遺跡にリゾートホテルと多彩なマルタ。日本からは結構遠いけど、チャンスがあったら行ってみたいな・・・と思いました。

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2009年12月24日 (木)

「パディントンのクリスマス」を読む!!

パディントン、またまた大騒動を起こす!!

すっかりブラウン家の一員になったパディントン。しか~し、だからといっておとなしくしているわけがありません!!(笑)

写真を撮ろうとして首が抜けなくなったり、部屋を改装しようとして”怪装”をしてしまったり、おかしな探偵に変装したり・・・・ついにはイタズラがすぎて病気になってしまいます!

そんなパディントンにも、ついにクリスマスの季節が訪れます。パディントンは、いつもお世話になっているブラウン家のみんなやココア友達のブルーバーさんにプレゼントを渡そうと計画するのですが・・・・

という、ヒヤヒヤあり笑いありのシリーズ第二巻でした!まったく悪気はないのに騒動を起こしてしまうパディントンが本当にかわいい!!一緒に暮らしていたらきっと迷惑するとは思うのですが(苦笑)なんだか憎めないのです。近所に住んでいたら楽しいだろうな~

くま好きの方にお勧めいたします。クリスマスのお話にじ~んときた一冊です。

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2009年12月23日 (水)

プリーストリー「モンタギューおじさんの怖い話」を読む!!

森のはずれに建つ教会に似た屋敷。そこで繰り広げられる恐怖の物語とは・・・

エドガーは一人っ子。ちょっとした家庭の事情で、学校のない時はモンタギューおじさんの家に行くことになっていた。

おじさんはちょっと変わり者で、訪ねるたびに奇妙なお話を聞かせてくれる。

その日もエドガーはおじさんの家へと向かった。灯りはロウソクだけ、いわく因縁のある品々に囲まれた洞窟のような書斎で、恐怖の物語は始まった。

懐中時計、寂しげなお人形、悪魔のベンチ飾り、額縁・・・・呪われた品々の不気味な物語に聞き入るエドガーだったが・・・・

という、気味の悪~いファンタジー(?)でした。まず、屋敷の描写が不気味。姿を見せない召使とか、誰もいない二階から聞こえる足音とか、人影とか・・・・さすがイギリス人作家!一味違う!!と思ってしまいました。

そして、最後の最後に一番怖~いオチがつくのです!!本当に、キモ楽しませていただきました(笑)。イギリス的怖さがお好きな方にはたまらないかと・・・

でも児童書なので、それほどショッキングではないのでご安心を。今年の冬休みに怖い話をいかがですか??

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2009年12月22日 (火)

「new livingroom design」を鑑賞する!

世界のおしゃれなリビングルームを紹介!

スペイン、イタリア、ドイツ、シンガポール、オーストラリアなどの、おしゃれリビングルームを集めた写真集です。

全37物件、その内13件は間取り図が付いています!どのお家もとても素敵なのですが、印象的だったのはアメリカにある変形型の家です。グランドフロア部分は魚のヒレのような形で、2階、3階、4階部分は、上に行くにしたがって卵型になっていきます。眺望はとても良さそうなのですが、住みやすいかどうか・・・

湾曲した部分を上手く使えば、案外使いやすいのかもしれません。

間取り図が少ないのがちょっと残念でしたが、写真が美しく楽しめました。

インテリア好きの方にオススメいたします。やっぱり海外のアパートは間取りが個性的だなぁ・・・と思った一冊です。

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2009年12月21日 (月)

「図書館ねこデューイ」を読む!

アイオワ州スペンサーの人々を幸せにした、図書館ねこの物語。

寒い冬の朝、返却ボックスの中でうずくまっていた子猫。彼を救い出した図書館長ヴィッキーは、一目見て「この子は図書館に必要な存在だ!」と直感し、図書館猫として図書館で飼うことにした。

彼の名前は、デューイ。人なつこい彼は、来館者を出迎え、利用者のひざで眠り、人々を癒した。そしてついに、アメリカだけでなく世界で有名な猫に・・・・

という、本当にあったお話です。目次ページには、毛がふさふさしたトラ猫のユーモラスな写真が載っていました!!いや~図書館で働いているところを見たかったな~本を読んでいて気が付いたら猫がひざに乗っていたらうっとりですよね~はぁ~デューイに踏まれたかった。

日本のドキュメンタリー番組にも出演したそうですよ。

涙あり笑いありで、とても感動的なエッセイでした。もっと早く読めばよかった(反省)。

猫好き、図書館好きの方にオススメいたします。私の通ってる図書館にも猫がこないかなぁ・・・と思った一冊です。

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2009年12月20日 (日)

今日のおやつ。①

寒い季節になってくると、ついつい暖かい飲み物を飲みたくなります。そして、ついでに欲しくなるのがおやつ(笑)。元来甘いものが好きな私は、おやつがないとどうにも寂しくて、職場の引き出しに隠し持っていたりします。

20091216222828 今日のおやつは”ボンヌママン・ガレット”。バターがたっぷりでコクがあり、さっくりとした食感です。ここ数年はまって食べ続けています(笑)。原産国はフランス。外国のお菓子は当たりハズレがありますが、これは当たり!でした。とっても美味しいです。

二枚ほど食べるとけっこうお腹がいっぱいになるので、小腹がすいた時にも重宝します。輸入食品店でないと購入できないのが玉に瑕ですが、ちょっと足をのばす価値はあるかな。

クッキーやビスケットがお好きな方試してみてね。

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2009年12月19日 (土)

「new diningroom design」を鑑賞する!

海外の素敵なダイニングルームを紹介!!

スペイン、スウェーデン、イタリアなどのおしゃれなダイニングルームばかりを集めた写真集です。

すべてオールカラー、全44件のアパートメントが紹介されています。そのうち33件は間取り図もついています。

ミニマムな物件から大豪邸まで多種多様。う~ん、こんなところで料理をしてお食事てきたら幸せ倍増だろうな~というダイニングルームばかりでした。

海外のお家って本当にスタイリッシュですよね~日本の建売マンションとどうしてこんなに違っちゃうかなぁ。日本のマンションも、もう少し素敵に便利に作れるはずなんですけどねぇ・・・・

キッチンやダイニングルームをリフォームしようと思っている方におすすめいたします。こんな食事スペースが好き!!というイメージがしっかり固まるのではないかと思います!!

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2009年12月18日 (金)

「貴族探偵エドワード 常磐の森に祈るもの」を読む!!

チーノに人喰い虎、出現!??

無事にホムラ退治を完了させたエドワード一行。しかし、まだエドワードやウノスケらの裁きは決まっていなかった。

そんな時、国主ハルヒデが難問解決の依頼をしてきた!!その難問とは・・・10日間で、各地に出没する”人喰い虎”を退治せよ!!というものだった!!

奉行所のアラキ、プライス、シーヴァと共に人喰い虎を追跡することにしたエドワード。本当に島国チーノに虎は存在するのか??

という、本来の探偵モノに戻った最新刊です!同時にトーヤのルーツを探る旅も組み込まれているので、二重に楽しめました。

次の巻ではユージィンの舞台がメインになるようなのですが・・・・クレメンスが舞台デビュー(子役)するみたいです(笑)。今から楽しみ。

貴族探偵シリーズ好きの方・ラノベ好きの方にオススメいたします。ウノスケとネコハチが死刑にならなくて良かった~と思った一冊です。

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2009年12月17日 (木)

「鉄腕バーディーEVOLUTION③」を読む!!

鉄腕バーディー最新巻です!

殺されてしまった高柳縁の仇を討つため、アグニケミカルを調査することにしたつとむとバーディー。

遂に、白昼堂々アグニケミカルに殴りこみを決行!!そして、パソコンを手に入れることに成功したのだが、目当ての人体実験データは見当たらなかった。

しかし、移民ネットワークの協力を得て正式(?)な手段でアグニケミカルに進入することに!!

そこで繰り広げられていた人体実験とは・・・・

という、遂にアグニの核心に迫った3巻目。クリステラ・レビとゴメスの影もちらほらして、ますますバーディーの立場が危うそう。

二人の分離も上手くいくのかなぁ・・・・今後の展開が気になる一冊です!

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2009年12月15日 (火)

「ドイツ・オーストリア 東山魁夷小画集」を鑑賞する!

巨匠・東山魁夷の小さな画集です。

先日、丸善をうろうろしていたところ、新潮文庫の棚にひっそりと置かれており、普通の画集は高額なので、552円という値段に惹かれてつい購入してしまいました(笑)。

東山魁夷の絵に最初に出会ったのは、教科書だったと記憶しています。どの絵も素晴しいのですが、なにやらしんとしていて、静謐な感じが記憶に残っています。

題材がヨーロッパの町並みであってもそれは変わらず、凝ったデザインの看板も花で飾られた窓もやっぱりしんとしています。かといってひどく寂しいという訳でもないから不思議。

絵画好きの方には是非鑑賞していただきたいです。ドイツ・オーストリアを旅したような錯覚に陥る一冊です。

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